初心者に教えるようになって気付いたこと
合気道を続けていると、初心者や後輩に教える機会が増えてきます。
私も子ども達や初心者の方に教える機会が増えました。
経験者には当たり前のことでも、初心者には何をしているのか分からないことがあります。
私自身、体験に来られた方や子ども達、初心者の方に教える中で、そのことを何度も実感しています。
- 初心者には見えている世界が違う
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初心者は、
- 技の名前が分からない
- 左右が分からない
- 足の位置が分からない
- 今何を練習しているのか分からない
という状態です。
続けている人にとって当たり前のことでも、初心者にとっては当たり前ではありません。
- 反復練習は大切。でも理解も大切
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私は反復練習そのものを否定していません。
最終的には身体で覚えることが必要です。
しかし、
何を意識すれば良いのか分からないまま反復するより、
少しだけポイントを理解してから反復した方が上達しやすい場合もあります。
- 人によって教え方は違う
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同じことを説明しても、
すぐ理解する人もいれば、
何度か身体を動かしてから理解する人もいます。
- まず理屈を知りたい人
- まず真似したい人
- 子ども
- 大人
みんな違います。
だからこそ、「これが正解の教え方」というものはありません。
- 教えることで自分も学ぶ
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人に説明すると、
「なぜ自分はそう動いているのか」
を改めて考えるようになります。
教えることは、実は自分自身の勉強にもなります。
- 一番大切なのは「また来たい」と思ってもらうこと
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技を覚えることも大切です。
でも、初心者にとっては、
- 楽しかった
- 分かった
- また来たい
の方がもっと大切だと思います。
その積み重ねが、継続につながります。
- おわりに
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私自身もまだ学んでいる途中です。
教えることは難しいですが、
初心者の方が少しずつ理解し、成長していく姿を見るのはとても嬉しいものです。
これからも、一緒に学んでいきましょう。